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ダビング10の運用はオリンピックに間に合うんでしょうか [その他の情報]

「ダビング10」の運用は依然延期状態。オリンピックに間に合うんでしょうか。

DVDの後継がブルーレイに、8月には北京オリンピック開催、6月には「ダビング10」運用開始で一気に波に乗るかと思いきや、「ダビング10」の運用開始にはまだまだ問題があるようで、運用延期に。

電機メーカーで作る業界団体「電子情報技術産業協会(JEITA)」とテレビ番組制作会社や脚本家などで作る著作権団体双方の考えとしては「北京オリンピック前には「ダビング10」を実施させたい」と共通するところがあるようですが、HDDへの課金が見送りになったことで議論が前進していかない、というような雰囲気です。

「HDDへの課金」部分だけではないと思いますが、いくつか問題点が解決されれば、議論も前進し、「ダビング10」の運営開始時期も見えてくると思います。しかし・・・すべてのHDDが課金対象になったら、地デジチューナーどころか受信機未搭載のPCまで課金対象になりそうですね。

オリンピック直前になって飛び込みでダビング10が運営開始になったら、初号機にありがちなトラブルが発生しやすいと思うので、早めに運営開始&調整を行っていって欲しいと思います。(まず無いと思いますが、「コピー×9、ムーブ×1」の”9+1=10”ではなく、「コピー×1、ムーブ×1」の”1+1=2”とか・・・)

参考にした記事
デジタル放送:ブルーレイ課金案 ダビング10、なお難航(毎日新聞社)

経済産業省と文部科学省による「ダビング10の早期実施に向けた環境整備」に係るJEITAの見解について(JEITA)
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