【新旧比較】バイオLシリーズの秋・冬モデルと春モデルのちがい [VAIO情報]

先日発表となり、ソニーストアで先行予約販売中の2012年春モデル、バイオLシリーズ。
秋冬モデル(VPCL23*シリーズ)と春モデル(VPCL24*シリーズ)の違いをスペック面中心で比較してみました。
>スタッフ酒井

まず外観。
筐体はどちらも共通のようで、スペックシートを見る限りデザインやサイズなどに変更はなさそうです。
24型フルHD液晶を搭載し、スッキリしたスタンドを採用することで一体型PCでもスタイリッシュに設置して使うことが出来るモデルですね。
次にスペックが選べるVAIOオーナーメードモデル(ストア販売モデル)の性能を比較。

バイオL(VAIOオーナーメードモデル)秋・冬モデル価格シミュレーション

バイオL(VAIOオーナーメードモデル)春モデル価格シミュレーション
●変更のないパーツ
OS / 本体カラー+タッチパネル / フレーム色 / メモリー / TVチューナー
●変更のあったパーツ(秋・冬モデル → 春モデル)
CPU:Core i3-2330M(2.20GHz) → Core i3-2350M(2.30GHz)
CPU:Core i5-2430M(2.40GHz) → Core i5-2450M(2.50GHz)
※クアッドコアCPUに変更はなし
ストレージ:3TB/2TB/1TB/500GB → 2TB/1.5TB/500GB
※1TBと500GBは7200rpm、そのほかのパーツは5400rpmを採用
ドライブ:BDドライブ → BDドライブ(BDXL対応)
※DVDスーパーマルチドライブ、BO-ROMに変更はなし
主な変更点としては、まずCPU。クアッドコアCPUに変更はなく、デュアルコア(Core i5/Core i3)シリーズを上位モデルへ変更しています。
次にストレージ(HDD)。秋・冬モデルでは大容量の3TBを含む全4タイプから選択可能でしたが、3TB、1TBを廃止して新たに1.5TBを新設。全3タイプから選択とより分かり易くなりました。(この設定内容はタイ洪水の影響でしょうかね?)
最後に光学ドライブ。
DVDスーパーマルチドライブとBD-ROM(DVDスーパーマルチ機能搭載)に変更はなし。
BDドライブが2層までの対応から、3層まで対応のBDXLに対応出来るドライブへと変更になりました。最大読み出し速度に変更はありませんが、最大書込速度が向上しています。
最大読み出し速度:BD(約6倍速)/DVD(約8倍速)/CD(約24倍速)
・新たに対応するディスク、最大書込速度
BD-R(3層):約4倍速
BD-RE(3層):約2倍速
・書込速度が向上した部分(秋・冬モデル → 春モデル)
BD-R(2層):約4倍速 → 約6倍速
DVD+R(2層):約4倍速 → 約6倍速
DVD-R(2層):約4倍速 → 約6倍速
<捕捉>
店頭モデルの変更点は、VAIOオーナーメードモデルと同様一部仕様の変更と機種統合となっています。先代で設定されていたクアッドコアCPU&高性能グラフィック搭載モデルの上位シリーズが廃止となり、CPU内蔵グラフィックでTVチューナーを内蔵したモデル1機種へ。秋・冬モデルのVPCL237/FJシリーズがスペック変更となって春モデルVPCL24FJシリーズになっています。
CPU:Core i5-2430M(2.40GHz) → Core i5-2450M(2.50GHz)
ドライブ:BDドライブ → BDドライブ(BDXL対応)
<ここまで>
全体的には大きな変更はない気もしますが・・・
バイオLシリーズはデスクトップのハイエンドモデル。
高性能で一体型と言うこともあり、バイオtypeRからの買い換えで使われている方も多いノかな?と。そうなると、ビデオ編集などで取り込んだ大容量の映像データをBDメディアへ保存することを考えると、2層までの対応だった秋・冬モデルよりもBDXLにも対応出来る春モデルの方が魅力がありますね。
BDメディアは1層(25GB)、2層(50GB)、3層(100GB)まで記録が可能。少ない枚数でデータが管理できるという面では3層に対応したことは大きいバージョンアップですね。

ソフトウェア的な変更は、出荷時の状態では変更はないようですが、春モデルでは2012年春にサービス開始となる「PlayMemories Home」も絡んでいます。
出荷時の状態では「PMB for VAIO」がプリインストールされていますが、準備が整い次第、「PlayMemories HOME for VAIO」もダウンロード提供される予定です。
「PMB for VAIO」と「PlayMemories HOME for VAIO」の違いって何?と。
実際にサービスを使ってみないと深いところまでは不明ですが、現在公開されている情報をまとめてみると、今まではYoutubeやmixiなど個別のサービスに対応させていたPMB for VAIOに対して、「Life-xとPMBを統合させたような感じ」とスタッフ酒井は受け取っています。(違ったらすいません)
“ハンディカム”や“α”などに付属されているPMBとの違いは、手ブレなどの画質補正機能にメニュー付のオリジナルディスク作成、ショートムービー作成機能などを付属したのが「PMB for VAIO」です。
メインの部分では、PMBと同じくカメラやメモリーカードをPCと接続すると自動で撮影データの取り込みを開始し、日付ごとに自動振り分け。ここから個別で書き出し、ブログやホームページ用の画像として使ったり、YoutubeやmixiなどのSNSサービスへアップロード、共有させることも可能です。
PlayMemories Home では、クラウドサービス「PlayMemories Online」を使って、タブレット(Sony TabletやiPad)、テレビ(BRAVIA)、スマートフォン(Xperia/iPhone)などでも見ることが可能となるようです。
見るだけなら同じですが、パソコンだけではなくスマートフォンで撮影した撮影データも専用アプリをインストールしておけば自動でアップロードしてくれるので、管理も簡単になります。
撮影したけどPCへ取り込むのを忘れていたという事が多々あります(スタッフ酒井は)。スマートフォンの内蔵メモリーを圧迫していくと、色々と不便なこともありますからね、こういうサービスを活用すれば「あ、こんな写真もあったっけ」など後から見つけてへこむ事も減るはず。
(昨夜写真データだけで11GBも使っていたことに気がつき慌ててPCへ取り込み写真を削除したスタッフ酒井)
新旧モデルの購入選択は悩むところですが、TwitterやFace Bookで画像など共有している方は「PlayMemories for VAIO」に対応する新型がオススメですね。
バイオL(VAIOオーナーメードモデル)シリーズの詳細とご購入は下記リンクからどうぞ。

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タグ:バイオL




























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